資産形成
毎年配当金が上がる連続増配銘柄。日本では花王や三菱HCC等が有名ですが、他にも財務優良かつ連続で増配を行っている銘柄も多々あります。今回は筆者が保有している2銘柄、東計電算、ショーボンドHDについて解説します。
投資歴約15年の個人投資家である筆者が、2023年初旬の相場雑感について語った記事です。投資初心者でもわかりやすく解説していますので、お気軽に読んでいただければ幸いです。
高配当株投資はキャピタル(資本)もインカム(収入)も増える魅力的な投資手法です。一方、投資目的が定まっていないと、目の前の利益欲しさ故に早々と売却してしまうケースも散見されます。今回は高配当株の売り時について解説します。
多くの人が憧れるFIRE(Financial Independent, Retire Early)。特に前半の「経済的自由」を目指す人が増えている中で、多額の借入を行い、経済的自由を失っても開業を決断した医師が開業で得られた自由について語ります。
1株投資が人気を集めている中、ついに楽天証券も1株から投資ができるサービスを2023年春から開始します。なぜここまで1株投資が人気になっているのか。その理由について、投資歴15年の筆者がお答えします。
インデックス投資や高配当株投資のような堅実な株式投資が人気を集めています。確かに、堅実な投資手法ではある一方で、投資初心者さんが知っておくべき、残酷な事実を解説する記事です。
投資歴15年目の医師である筆者が、投資初心者向けに超具体的な高配当株投資の始め方を解説した記事です。高配当株投資を始めて見たいという方の背中を押す内容になっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
NISAを始めてみたいけど、情報がありすぎてよく分からない。こんなお悩みに対して、投資歴15年目の医師がざっくりと回答した記事になります。NISAを始めたいという方の第一歩をサポートし、背中をそっと押します。
「個別株投資にチャレンジしてみたいけど、銘柄をどうやって探せばよいか分からない。」こんな投資初心者さんに向けた記事です。今回紹介する方法は、KabutanとMINCABの無料サービスを活用してプロが選ぶ中小型株を見つける方法です。
「増配発表を先読みできたらいいのになぁ」と誰もが思ったことがあるのではないでしょうか?企業によっては過去の業績修正履歴を振り返ることで、ある一定のパターンが見られることもあります。
2022年は株式市場にとっては厳しい1年でした。2023年はどのような展望をたどるのか、投資歴15年の医師&個人投資家の雑感をまとめた記事です。
新NISAでインデックス投資を行う場合、投資信託とETFのどちらがよいのか?こんな疑問に対して、投資歴15年目の個人投資家がお答えする記事です。結論としては、投資信託がおすすめということになります。
投資のプロはいったいどんな高配当銘柄を選んでいるのか?プロが運用する投資信託の上位組入銘柄に着目すると、その答えが浮かび上がってきます。
2024年から新しいNISAがはじまります。これまでのNISAを利用していた方が、新しいNISAに向けてどのように対策をすべきか、「一般」「つみたて」「ジュニア」NISA別に解説した記事です。
年明けから株式投資を始める方は多いですね。そんな投資初心者さんに向けて、株式投資で成功するために「やるべきこと」ではなく「やってはいけないこと」を3つ厳選して投資歴15年目の筆者が解説します。
2022年は米国株にとっては軟調な1年になりました。せっかくS&P500への投資を始めたのに、全然お金が増えなくて、投資をやめようかどうか迷っている。そんな投資初心者さんに向けた記事です。
新NISA制度が2024年からはじまります。新NISA制度の活用法について、様々な方が情報発信されている一方で、新NISA制度で「やるべきではないこと」について解説した情報はありません。今回の記事は、新NISA制度を利用するにあたり注意すべき点についてまとめ…
1株投資がブームです。特に高配当株と少しずつ購入する方が非常に増えてきています。今回の記事では、高配当株の1株投資が流行している理由について解説していきます。
楽天カードマン債の発行をうけ、楽天証券破綻がSNSで話題になりました。楽天証券が破綻したら、証券口座の資産はどうなるのか不安な方に向けた記事です。結論としては、あなたの資産は全て保護されますということになりますね。
デフェンシブかつ連続増配銘柄で人気の高い日本の通信企業銘柄。代表的な通信銘柄として、NTTとKDDIの買い時を解説します。ポイントは現在の配当利回りだけに注目してはいけないという点ですね。明日からの投資戦略のお役に立てれば幸いです。
何かと話題の株式投資。これから投資をはじめる投資初心者さんにとって、何かしらの発見や気づきがあればと思い、投資歴15年目の筆者が保有する株式の具体的な銘柄を全て公開します。今日からの投資戦略のお役にたてれば幸いです。
今年もやってきましたAmazonブラックフライデー。魅力的なアイテムがバーゲンセールになっている中で、仕事、家事、子育てなどでヘトヘトな方に、自宅で簡単に疲労がとれるアイテムを厳選して、現役の医師が紹介します。
2022年も残り1ヵ月半となりました。現時点での株式市場に対する雑感を、投資歴15年目のフリーランス医師が徒然に述べた記事です。みなさまの投資活動のヒントになることがあれば幸いです。
S&P500を上回る成績を出すファンド「S&P500配当貴族インデックス」が話題です。しかし、このような新しいファンドには必ず光と影があることを忘れてはなりません。ファンドの概要と罠について解説します。
今年もやってきました「投信ブロガーが選ぶ!Fund of the Year2022」。毎年ほぼ上位は変わりませんので、見栄えがないかもしれませんが、それだけ上位に君臨するファンドの底力がうかがえますね。実際に私が投票したファンドを紹介します。
30年以上にわたって累進配当(配当金を減らさない)を継続している貴重な日本株銘柄を紹介します。その中でも投資歴15年の筆者がおすすめする銘柄を3つ厳選して解説します。
日本のリース企業銘柄は配当利回りが高く、個人投資家にも人気が高いです。日本を代表するリース企業の業績や利回り推移をまとめ、それぞれの買い時について解説します。最後に筆者おすすめのリース企業も紹介します。
個別株投資で銘柄を選ぶ際に、様々な指標を参考にしますね。代表的なものとして、PER、PBR、配当利回りなどがありますが、株初心者さんが特に見落としがちな重要指標である「従業員数の推移」と「業績修正の履歴」の2つを紹介します。
筆者が投資を始めたのは2007年。先輩投資家や投資仲間とのつながりやすさ、証券口座サービスや投資商品の拡充、投資手法の多様化など、15年という時の流れと共に個人投資家にとって非常によい時代になったということを解説した記事です。
日本の上場企業で連続増配記録をもつ銘柄の最新情報をまとめた記事です。投資歴15年の筆者が最近買い増しした銘柄も含めて解説します。