資産形成-高配当株
どこの家庭や職場にもあって、身近な存在だけと実はグローバル企業かつ超優良銘柄。そんなパイロットコーポレーションを徹底解説した記事です。
投資歴16年目の個人投資家が継続している日本の高配当株投資。2024年2月時点でのポートフォリオと投資状況をまとめた記事です。
業績および財務両面で優れた小型優良株であるCTSという企業。今回の記事ではCTSの業績や財務状況および配当推移などを徹底解説します。
投資歴16年目の個人投資家であり医療従事者である筆者の、2024年1月時点での高配当株ポートフォリオと投資状況をまとめた記事です。
配当も欲しいけどキャピタルゲインも狙いたい。そんな銘柄を探す方法を投資歴16年目の個人投資家が解説した記事です。
投資歴15年目の個人投資家が、数年来にわたってネオモバイル証券でこつこつ継続してきた高配当株投資のポートフォリオを公開します。
配当政策にDOEを採用することで、高配当化した割安銘柄、特殊電極と日新の2銘柄を解説した記事です。
投資歴15年目の筆者が、未来工業に新規投資を開始した理由を、個別株投資の銘柄選定における全般的なコツをふまえながら解説した記事です。
お宝が眠っている会社四季報。2023年秋号で筆者が見つけた、27年累進配当かつ13年連続増配予定の銘柄【7438 コンドーテック】を解説した記事です。
日本累進高配当株指数にも組み込まれた化学メーカ「住友精化」。その住友精化の事業内容や魅力について、投資歴15年の筆者が解説した記事です。
日本政府が保有するNTT株を売却する報道が先日発表されました。政府のNTT株売却により、NTTの株価がどのようになるのか心配になっている投資初心者さんに向けた記事です。
デフェンシブなセクターである食品セクター。その中でも高配当かつ優良な中小型株を取り上げた記事です。あなたの高配当株ポートフォリオのバランスを整える銘柄を2つ具体的に紹介解説します。
2023年7月から公開された日経累進高配当株指数。その組入銘柄の直近5年間のデータ(PER、PBR、配当利回り)に着目し、注目すべき銘柄を紹介する記事です。
日本経済新聞社が配当に着目した新たな指数、「日経連続増配株指数」と「日経累進高配当株指数」を2023年6月30日から公表することになりました。その具体的な内容について解説した記事です。
好調な日本の大型株のみならず、中小型株にも優良な銘柄は数多く存在します。中小型かつ高配当銘柄で、最近私自身が購入している「蔵王産業」について解説した記事です。
2024年から始まる新NISA制度。積立投資枠と成長投資枠がありますが、成長投資枠で何を買うべきか悩んでいる投資初心者さんに向けた記事です。結論は、資産を取り崩す自信の有無で判断ということです。
高配当株投資を1株ずつ購入し始めて4年が過ぎました。どこにでもいる凡人個人投資家の投資成績を公開し、これから高配当株投資を始める方にとって、背中をそっと押すような記事の内容になっております。
インデックス投資と個別株投資。相反する投資手法ではありますが、両者を併用することによって様々なメリットがあります。投資歴15年の筆者が実際に感じている併用のメリットを3つ具体的に解説します。
毎年配当金が上がる連続増配銘柄。日本では花王や三菱HCC等が有名ですが、他にも財務優良かつ連続で増配を行っている銘柄も多々あります。今回は筆者が保有している2銘柄、東計電算、ショーボンドHDについて解説します。
高配当株投資はキャピタル(資本)もインカム(収入)も増える魅力的な投資手法です。一方、投資目的が定まっていないと、目の前の利益欲しさ故に早々と売却してしまうケースも散見されます。今回は高配当株の売り時について解説します。
投資歴15年目の医師である筆者が、投資初心者向けに超具体的な高配当株投資の始め方を解説した記事です。高配当株投資を始めて見たいという方の背中を押す内容になっておりますので、ぜひ最後までご覧ください。
「増配発表を先読みできたらいいのになぁ」と誰もが思ったことがあるのではないでしょうか?企業によっては過去の業績修正履歴を振り返ることで、ある一定のパターンが見られることもあります。
投資のプロはいったいどんな高配当銘柄を選んでいるのか?プロが運用する投資信託の上位組入銘柄に着目すると、その答えが浮かび上がってきます。
1株投資がブームです。特に高配当株と少しずつ購入する方が非常に増えてきています。今回の記事では、高配当株の1株投資が流行している理由について解説していきます。
デフェンシブかつ連続増配銘柄で人気の高い日本の通信企業銘柄。代表的な通信銘柄として、NTTとKDDIの買い時を解説します。ポイントは現在の配当利回りだけに注目してはいけないという点ですね。明日からの投資戦略のお役に立てれば幸いです。
30年以上にわたって累進配当(配当金を減らさない)を継続している貴重な日本株銘柄を紹介します。その中でも投資歴15年の筆者がおすすめする銘柄を3つ厳選して解説します。
日本のリース企業銘柄は配当利回りが高く、個人投資家にも人気が高いです。日本を代表するリース企業の業績や利回り推移をまとめ、それぞれの買い時について解説します。最後に筆者おすすめのリース企業も紹介します。
個別株投資で銘柄を選ぶ際に、様々な指標を参考にしますね。代表的なものとして、PER、PBR、配当利回りなどがありますが、株初心者さんが特に見落としがちな重要指標である「従業員数の推移」と「業績修正の履歴」の2つを紹介します。
日本の上場企業で連続増配記録をもつ銘柄の最新情報をまとめた記事です。投資歴15年の筆者が最近買い増しした銘柄も含めて解説します。
高配当株投資をされている方なら知らない人はいないと思われる長期株式投資さん。長期株式投資さんの永久保有銘柄および筆者の永久保有銘柄の紹介ならびに直近5年間の配当利回りをまとめました。明日からの投資戦略にお役に立てれば幸甚です。