資産形成-資産形成全般
インデックス投資と個別株投資。相反する投資手法ではありますが、両者を併用することによって様々なメリットがあります。投資歴15年の筆者が実際に感じている併用のメリットを3つ具体的に解説します。
2024年からはじまる新NISA。貯蓄から投資という流れから、個人投資家の人口増加が期待される中、投資詐欺の件数上昇が懸念されます。投資詐欺を避ける3つのコツを投資歴15年の筆者が解説します。
2024年1月からいよいよはじまる新NISA制度。長期投資の土台としてすばらしい制度である一方、どのようなタイプの商品を積み立てればよいのか迷っている方へ向けた記事です。結論としては投資信託がおすすめということになります。
最近問題となっている光コラボ事業者からの勧誘電話。そんな勧誘電話にひっかかり契約してしまった私の実例をふまえながら、具体的な対処法を解説した記事です。
投資歴約15年の個人投資家である筆者が、2023年初旬の相場雑感について語った記事です。投資初心者でもわかりやすく解説していますので、お気軽に読んでいただければ幸いです。
多くの人が憧れるFIRE(Financial Independent, Retire Early)。特に前半の「経済的自由」を目指す人が増えている中で、多額の借入を行い、経済的自由を失っても開業を決断した医師が開業で得られた自由について語ります。
1株投資が人気を集めている中、ついに楽天証券も1株から投資ができるサービスを2023年春から開始します。なぜここまで1株投資が人気になっているのか。その理由について、投資歴15年の筆者がお答えします。
インデックス投資や高配当株投資のような堅実な株式投資が人気を集めています。確かに、堅実な投資手法ではある一方で、投資初心者さんが知っておくべき、残酷な事実を解説する記事です。
NISAを始めてみたいけど、情報がありすぎてよく分からない。こんなお悩みに対して、投資歴15年目の医師がざっくりと回答した記事になります。NISAを始めたいという方の第一歩をサポートし、背中をそっと押します。
「個別株投資にチャレンジしてみたいけど、銘柄をどうやって探せばよいか分からない。」こんな投資初心者さんに向けた記事です。今回紹介する方法は、KabutanとMINCABの無料サービスを活用してプロが選ぶ中小型株を見つける方法です。
2022年は株式市場にとっては厳しい1年でした。2023年はどのような展望をたどるのか、投資歴15年の医師&個人投資家の雑感をまとめた記事です。
2024年から新しいNISAがはじまります。これまでのNISAを利用していた方が、新しいNISAに向けてどのように対策をすべきか、「一般」「つみたて」「ジュニア」NISA別に解説した記事です。
年明けから株式投資を始める方は多いですね。そんな投資初心者さんに向けて、株式投資で成功するために「やるべきこと」ではなく「やってはいけないこと」を3つ厳選して投資歴15年目の筆者が解説します。
新NISA制度が2024年からはじまります。新NISA制度の活用法について、様々な方が情報発信されている一方で、新NISA制度で「やるべきではないこと」について解説した情報はありません。今回の記事は、新NISA制度を利用するにあたり注意すべき点についてまとめ…
楽天カードマン債の発行をうけ、楽天証券破綻がSNSで話題になりました。楽天証券が破綻したら、証券口座の資産はどうなるのか不安な方に向けた記事です。結論としては、あなたの資産は全て保護されますということになりますね。
何かと話題の株式投資。これから投資をはじめる投資初心者さんにとって、何かしらの発見や気づきがあればと思い、投資歴15年目の筆者が保有する株式の具体的な銘柄を全て公開します。今日からの投資戦略のお役にたてれば幸いです。
今年もやってきましたAmazonブラックフライデー。魅力的なアイテムがバーゲンセールになっている中で、仕事、家事、子育てなどでヘトヘトな方に、自宅で簡単に疲労がとれるアイテムを厳選して、現役の医師が紹介します。
2022年も残り1ヵ月半となりました。現時点での株式市場に対する雑感を、投資歴15年目のフリーランス医師が徒然に述べた記事です。みなさまの投資活動のヒントになることがあれば幸いです。
個別株投資で銘柄を選ぶ際に、様々な指標を参考にしますね。代表的なものとして、PER、PBR、配当利回りなどがありますが、株初心者さんが特に見落としがちな重要指標である「従業員数の推移」と「業績修正の履歴」の2つを紹介します。
筆者が投資を始めたのは2007年。先輩投資家や投資仲間とのつながりやすさ、証券口座サービスや投資商品の拡充、投資手法の多様化など、15年という時の流れと共に個人投資家にとって非常によい時代になったということを解説した記事です。
株式投資を行うにあたり情報収集は欠かせません。投資初心者の方へ、無料で使える情報収集サイトを紹介します。結論としては、世界の株価、Kabutan、Trading View、マネックス銘柄スカウターの4つになります。それぞれ詳しく解説します。
投資初心者さんが株式投資を始めるにあたり、つみたてNISAとiDeCoのどっちで始めるか悩む場面が多いですね。投資歴15年でつみたてNISAとiDeCoの両方を運用している筆者が、つみたてNISAとiDeCoはどちらから始めるべきか解説します。
何事においても洗練を極めるとシンプルになります。投資においては、VTと現金というポートフォリオが究極的なものです。その理由について解説します。
株式投資で避けられないのが暴落です。暴落時に狼狽することなく投資を継続するためには、過去の状況を学んでおく必要があります。過去の暴落時にどれけだけ日経平均が下がり、いつまで続いたのか解説します。
株式投資で大切なポイントは多々あります。銘柄選びや売買タイミングはもちろん大切ですが、一番大切な点は「余剰資金で行う」ということです。お金も株式投資も目的ではなくあくまでも道具ということを忘れてはいけません。
少額投資が密かなブームになっています。様々な証券会社が少額投資サービスの提供をしていますが、おすすめはSBI証券またはSBIネオモバイル証券です。その理由について詳しく解説していきます。
最近話題のFIRE(経済的自立、早期退職)。医師でもFIREを目指す方もいらっしゃるようですが、現実的には医師でFIREをすることは非常に困難です。その代表的な3つの理由を解説します。
何かと話題の投資詐欺。明日は我が身。投資詐欺から自分や家族の身を守りましょう。投資に限らず詐欺を避ける3つのコツは、「①投資の相場を知る、②儲け話は向こうからやってこない、③本当によいものは広告されない。」になります。
2022年7月から米国株の信用取引が日本でも解禁となります。各種証券会社からもキャンペーンが打ち出されている一方で、米国株の信用取引には人生を崩壊させる危険性が数多く存在します。米国株の信用取引にあたり注意すべき点を解説します。
「覆面ビリオネア」というビジネスドキュメンタリーをご存じですか?ビジネスのみならず、日常生活でも役立つ台詞が多く登場します。そんな数多くの金言の中から、筆者が厳選した3つを紹介します。