たまにこのブログ見に来るけど、どんな記事が人気なのかな?
こんなお悩みを持った天然記念物級に激レアな方への記事です。
✅ 家族:妻 年子2人(一姫二太郎:5歳と4歳)
✅ 投資:15年目
✅ 投資スタイル:
①コア:インデックス(全世界&全米)
②サテライト:高配当(日本個別&米国ETF)
③おまけ:グロース(日本個別)
✅ 趣味:ランニング(フルマラソン27回完走)
✅ マラソン自己ベスト:2時間51分10秒
✅ ブログ:2021年2月から開始(1年10カ月)
2022年版|当ブログの人気記事ランキングTOP5
- 株式投資
- マラソン
- 家族・子育て
3つの情報をメインに発信している当ブログ。
家族や子育てに関する記事が少ないよ!
というツッコミ。
お返しする言葉が見つかりません。
さて、2022年に当ブログの記事でアクセスが多かった記事を5つ紹介します。
5位:地元民が直伝|金沢マラソン攻略のコツ(前日編)
金沢マラソンの前日の過ごし方を解説した記事です。
- 地元民
- マラソンバカ
- 金沢マラソンほぼ出走(第1回だけ抽選外れた・・・)
という私の特性が活きた内容なので、みなさまに見て頂いたと考えています。
マラソンブームの追い風もあり、大人気となった金沢マラソン。
全国各地から参加者が年々増えています。
子どもが生まれてからは遠征マラソンはできていませんが、見知らぬ土地で走るマラソンも非常に楽しいものです。
来年も金沢マラソンが開催されるようであれば、また内容をアップデートしたいと考えています。
4位:地元民が直伝|金沢マラソン攻略のコツ②(レース当日編)
こちらも金沢マラソンに関する記事ですね。
誰もが緊張するマラソンレース当日。
緊張を少しでもほぐすために、事前の情報収集が肝心要です。
金沢マラソンの公式ページにも、丁寧なコース紹介があります。
しかし、レースを実際に走った人の生きた情報の方が得るものが多い印象をもっています。
私自身もはじめて走る大会については、大会レポートを書いたブログ記事を読んでいます。
最近では、金沢マラソンのコースを試走した動画や実際にレース本番中の様子の動画もYou Tubeでアップデートされていますね。
3位:損します|米国株積立投資を楽天証券で始めてはいけない理由
2021年は絶好調だった米国株投資ですが、2022年は非常に難しい年になりましたね。
各種ネット証券がしのぎを削る中、楽天証券が米国株の積立設定を開始したので、その内容を解説した記事です。
楽天証券自体は、非常にすばらしい証券会社であり実際に私も利用しています。
しかし、現状においては米国株、特に米国株ETFの積立購入をするのであれば、SBI証券かマネックス証券がおすすめです。
微々たる差ではありますが、為替コストが圧倒的にSBI証券とマネックス証券が割安だからです。
とはいえ、投資を長く続けるためには心地よさも大切です。
自分にとって心地よく投資を続けられる環境であれば、多少の為替コストの差は目をつぶってもよいでしょう。
ただし、対面の証券会社は基本的におすすめしません。
対面の証券会社で株を購入しようとすると、購入時手数料などがネット証券に比べてバカ高くなるからですね。
2位:100%損します|投資初心者がQYLDを買うべきではない理由
約10%という高い分配利回りで人気のETFであるQYLD。
以前ほどQYLDを購入しているという方は耳にしなくなりましたが、基本的には投資初心者さんは手出し無用のETFですね。
自分の理解できない商品に手を出さないのが投資の大原則です。
私自身もそれなりに時間をかけて、オプション取引等について勉強しましたが、結果的にはQYLDに貴重なお金をつぎ込むことはやめました。
1位:高配当株投資|永久保有銘柄の配当利回りまとめ
最近人気の高配当株投資。
高配当株投資の人気に拍車をかけたのが、長期株式投資さんですね。
その長期株式投資さんの永久保有銘柄と、私自身の永久保有銘柄の利回りをまとめた記事になります。
高配当株投資をはじめようと考えている方は、まずは長期株式投資さんの書籍が圧倒的におすすめです。
まとめ
今回の記事が2022年最後の記事になります。
ここまでブログを続けられたのも、読者のみなさまのおかげです。
この場をお借りして陳謝いたします。
私事ではありますが、クリニック開業という大イベントを2023年3月に控えております。
今後は更新頻度が減ると思われますが、今後とも当ブログをよろしくお願いいたします。
更新頻度が減らなかったらクリニックが流行っていないと思ってください。
みなさまにとって、2023年も素敵な年になることを心からお祈りいたします。
今日も最後までありがとうございました。
【おすすめ書籍】
2022年に読んだ書籍の中で一番インパクトがあったのが「限られた時間の使い方」です。「時間」に対する価値観や人生そのものに対する見方が大きく変わった一冊です。毎日何かに追われて時間がないという方は、ぜひご一読ください。