カブ×マラソン×ファミリー

家族と資産形成とマラソンに人生を捧ぐパパのブログ

64日目 人生で関わってはいけない人

今日の流れ

こんばんは。

 

今日の体調はまずます。休職2ヵ月経過しましたが、朝がやっぱり弱い・・・。

 

午前中はルーティンワーク(家事+ランニング)。

 

午後は夕食準備と自己学習(経営学、人生論など)。

 

5月からは、簿記の勉強を開始予定です。

 

勉強ばかりしていても駄目ですから、徐々に実践(高配当投資など)もちょくちょくやっていきたいと思います。

 

一方、本業の能力が低下しないように、論文や医療系情報は毎日取り入れています。

 

ランニング

今日はポイント練習(そんなに負荷は高くない)翌日ということもあり、軽めの有酸素ランニング。

 

20kmをキロ5:00-6:00(いつも後半ビルドアップ気味にはしています)。

流し100mを5本。

 

流しは刺激を入れるという感覚。リラックスした状態で、速く走る感覚を忘れないようにする目的で行っています。

 

土曜日か日曜日に実践に近い形のポイント練習予定。

 

コロナの影響で、直近のマラソン大会開催が微妙な印象ですが、長期的な目標があるので、モチベーションは下がっていません。

 

まあ、今は毎日ランニングできるだけも幸せですね。

 

人生で関わってはいけない人

 

僕もそうだったのですが、いやな人と毎日会っていたら病みますよね・・・。

 

どれだけ誠心誠意を尽くしても、相手は変わりません。

 

自分が何となくいやだなって思う人と、会ってはいけませんし、今後会う選択をしてはいけないと思います。

 

だから、僕は現職場を辞める決意は固まっています。

 

①マウントおじさん

 自分の正論を押しつけたり、自慢話をしてくる人。

 文章書きながら、思い出すだけで吐気がしてきます。

 

「あなたのためを思って」という人はあなたに興味がありません。

 コントロールしようとしているだけ。

 マウントして自分の価値を感じているだけ。

 

 本当にあなたのことを考えてくれている人は、

 話を良く聞いてくれ、マウントしません。

 あなたの価値観を理解しようとしてくれている人です。

 

②正論バカ(モラルおじさん)

 自分のルールを押しつけてくる人。

 必ず白黒つけたがり、自分がヒーロー気取りの痛い人。

 

 正論はあっても間違いではないが、正論をふりかざすのが必ず正しいわけではない。

 

 正義や常識は、人の数だけある。

 

 「常識とは18歳までに集めた偏見のコレクションのことをいう」

                      アインシュタイン

  名言ですね。

 

 人は論理と感情の両方で動きます。

 理屈だけでは動かないし、感情だけで動く人には近づかない方がよい。

 

③いつも愚痴ばっかり言っている人

 相手を否定し自分を正当化しようとしている。

 

 原因自分論ではない人。

 

 愚痴ばっかりいう人の愚痴を聞いても、自分も愚痴を言っている本人も成長しません。

 

④キレてくる人

 キレる≠怒る。

 

 人間だから喜怒哀楽があるから、怒ってもよい。

 

 しかし、キレるのは駄目。

 

 キレるというのは、暴力などで相手を支配しようとする行為。

 自分の感情を相手にぶつけて攻撃する行為。

 

⑤自分と他人の境界線がない人

 相手が自分の思ったとおりに行動してくれないと、イライラする人。

 

 たとえ、家族であっても他人は他人。

 

 境界線は必要ですし、境界線を越えてはいけません。

 

 国だったら、境界線を越えたら銃で撃たれます。

 

 

まとめとして、

 

「他人に評価してもらうことで、自分の存在価値を感じようとする人は、人生不幸になりやすい」

 

 自分で自分を評価してあげることの大切さ。

 

 今日も一日自分は頑張りました。

 

 明日も一日丁寧に過ごしましょう。