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家族と資産形成とマラソンに人生を捧ぐパパのブログ

株式投資初心者を卒業するために必要な3つのこと

 

はやく投資初心者を卒業したいなぁ・・・

どうしたら株式投資初心者を卒業できるのかなぁ・・・

 

 

こんな投資初心者さんのお悩みに対する記事です。

 

 

🖌この記事を書いている人
 ✅ 投資歴:15年
 ✅ 投資スタイル:
   【コア】インデックス(全世界&全米ETF)
   【サテライト】高配当(日本個別&米国ETF)
   【おまけ】グロース(日本個別)
 ✅ 家族:妻 年子2人(一姫二太郎:6歳と4歳)
 ✅ 趣味:ランニング(フルマラソン29回完走)
 ✅ 本業:某クリニックの院長
 ✅ 座右の銘:良心に恥じぬことが確かな報酬

 

 

今回の記事の結論です。

 

 

💡投資初心者を卒業するために必要な3つのこと
 ✅ リスク管理
 ✅ 自分で考える
 ✅ 投資目的をもつ
 

 

 

 

株式投資初心者を卒業するために必要なこと

 


何事においても最初は誰でも初心者です。

 

ただし、長く続けてさえいれば、自然と初心者を卒業できるわけではありません。

 

今回は、株式投資を始めて15年以上経った私自身が今考える、株式投資初心者を卒業するにあたり大切なことを3つ順番に解説していきます。

 

今回の記事を通して、株式投資を始めて間もない方が少しでも早く投資初心者を卒業できる一助になれば幸甚です。

 

それでは、早速いきましょう。

 

 

リスク管理

 

  • ノーリスク・ノーリターン
  • 虎穴にはいらずんば虎児を得ず

 

時代が移り変わろうとも、何事においてもリスクなくしてリターンは得られません。

 

そして、「低リスク・高リターン」という存在がない事実を、投資を始めてどれだけ早い段階で気づけるかという点は、投資初心者を卒業する時期を決定する大きな因子になりますね。

 

現実世界に存在するリスクとリターンの関係は次に集約されます。

 

  1. 低リスク・低リターン
  2. 高リスク・高リターン
  3. 高リスク・低リターン

 

銀行の預貯金は、まさに「低リスク・低リターン」の代表ですね。

 

しかし、物価上昇による実質的な通貨価値の下落を考慮すると、資産を預貯金のみしておくことは「低リスク・低リターン」とは言えません。

 

一方、未だにギャンブルという印象が根強い株式投資。

 

世間一般のイメージでは、株式投資は「高リスク・低リターン」または「高リスク・高リターン」のいずれかに分類されますね。

 

実際は、株式投資は適切な手法を長期間行うことで「中〜高リスク・高リターン」になります。

 

適切な株式投資の手法を学ぶ機会が公教育では皆無である日本では、自分で気づき勉強し行動するしかないのです。

 

ご家族やご両親が株式投資を行っている家庭環境であれば、株式投資がより身近な存在となり得ますが、このような家庭はごく少数でしょう。

 

とはいえ、株式投資は高リスクであることはゆるぎのない事実。

 

株式投資という高リスクな資産を、資産全体のうちどの程度の割合にするのか。

 

一般的には、「100−年齢」が高リスクな資産割合として推奨されていますね。

 

個々人で感じるリスク感は異なりますので、年齢問わず穏やかに日々を過ごせる資産配分を常に管理できる力が長く投資を続けるためには必要です。

 

また、「高リスク・低リターン」な資産を保有しないこともリスク管理では大切です。

 

  • 高手数料の投資信託
  • 保険と投資のセット商品
  • ワンルームマンション投資
  • 低リスク・高リターンを謳う投資案件

 

未だに耐えない投資詐欺も含め、大切なお金をあなたの懐から盗み取ろうと連日連夜考えている輩が、現実およびネット世界に魑魅魍魎のごとく存在することも忘れてはなりません。

 

 

自分で考える

 

最終的な株式投資判断は自己責任です。

 

結果は、すべて自分の元に返ってきます。

 

だからこそ、厳しくもあり楽しくもあるのですね。

 

最初のうちは、だれかの投資手法であったり、投資銘柄を真似して購入するのは問題ありません。

 

しかし、投資初心者を卒業するためには、株を購入する前にやるべきことがあります。

 

  • なぜ
  • その銘柄を
  • その価格で買い
  • いつまで保有するのか

 

という自問自答を毎度続けることです。

 

この自問自答の繰り返しこそ、投資家としての経験値となります。

 

経験値を積み重ねることで、投資家のレベルが向上し、気がつけば投資初心者を卒業していることでしょう。

 

 

投資目的をもつ

 

  • なんとなく周りもしているから株式投資をはじめてみる
  • とりあえずお金を増やしたいから株式投資をはじめてみる

 

このような感じで株式投資をはじめてみる方が、実際はほとんどではないでしょうか。

 

何を隠そう私自身も株式投資を始めた理由は、なんとなく将来に不安を感じたからというものです。

 

とはいえ、株式投資を成功に導くためには、やはり長期で株式を保有する丹念や知識が必要不可欠であると同時に、投資目的も明確にしておく必要があります。

 

  • 子どもの養育資金
  • 老後の余裕資金
  • 早期リタイヤ

 

などが一般的な目的ですね。

 

老後資金や養育費を補填するという目的で、私も株式投資を継続していますが、つまるところ未来に対する不安を軽減するということに他ならないと最近は考えています。

 

 

今と未来とのバランスを適宜俯瞰することも、投資初心者から中級者へ移行するステップとして肝要と考えています。

 

 

まとめ

まとめにはいります。

 

 

💡投資初心者を卒業するために必要な3つのこと
 ✅ リスク管理
 ✅ 自分で考える
 ✅ 投資目的をもつ
 

 

成功の秘訣は最速で失敗を繰り返すこと。

 

しかし、大きな失敗や同じ失敗を繰り返していても、成功にはつながりません。

 

失敗を振り返り、そしてチャレンジを繰り返す。

 

そうこうしているうちに、気がつくと投資初心者を卒業しているのではないでしょうか。

 

日々の株価の動きに惑わされることなく、淡々と相場とつきあいながら、広く長い視点をもって投資活動を継続することができれば、投資初心者は十分に卒業したと言えるでしょう。

 

しかし、このような格言もありますね。

 

初診忘るべからず 世阿弥

 

偉そうな記事を書きましたが、

 

  • 医師として
  • 父として
  • 投資家として
  • そして人として

 

私自身もまだまだ未熟で精進の日々であります。

 

 

今日も最後までありがとうございました。

 

 

【おすすめ書籍】

投資初心者を卒業するために必要なエッセンスが凝縮された書籍として、こちらの2冊がおすすめです。投資と投機の違いを明確に理解し、株価という視点から離れて企業価値を見定める知恵を享受できること間違いありません。