🖌この記事を書いている人
✅ 名前:まおよしパパ
✅ 家族:妻 年子2人(一姫二太郎:6歳と4歳)
✅ 本業:医療従事者(某クリニック院長)
✅ 趣味:ランニング(フルマラソン28回完走)
✅ 座右の銘:良心に恥じぬことが確かな報酬
✅ 家族:妻 年子2人(一姫二太郎:6歳と4歳)
✅ 本業:医療従事者(某クリニック院長)
✅ 趣味:ランニング(フルマラソン28回完走)
✅ 座右の銘:良心に恥じぬことが確かな報酬
先日、このようなニュースが目に飛び込んできました。
記事を読みながら、自然と涙が流れ落ちました。
きらきら輝いた眼をした子どもが、なぜ自殺してしまうのか?
心が弱いから?
誰も助けてくれないから?
未来に希望をもてなくなったから?
我が子が自殺という道を選ばぬよう、親として何をすべきか。
ここ数日ずっと考えてみました。
結論は、やっぱり「愛」かなぁと。
どんな命でもかけがえのないこと。
今生きていることは当たり前ではないこと。
朝起きて、
ご飯を食べて、
早く着替えなさいと怒られて、
保育園へ送り迎えする何気ない日々が、
とても愛おしい存在であること。
泣いていても、
笑っていても、
怒っていても、
どんな時でも、
あなたが愛おしく大切な存在であること。
「大好きだよ」と言葉に出して、寝る前にぎゅっと抱きしめてあげること。
親という文字は「木の上に立って見る」という象形文字。
ではありますが、木から下りて子どもに寄り添うことも大切です。
今日も最後までありがとうございました。