マオヨシパパのブログ

二児のパパ&うつになった泌尿器科医&サブスリーランナーによるお役立ち情報発信ブログ

うつ病142日目 「会社を辞めた次の日」 さあどうする?

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ajs67によるPixabayからの画像

 

 

ご訪問、ありがとうございます。

 

 

「勤務医をやめたてホヤホヤ」サブスリー&パパドクターです。

 

 

僕の経歴などは、次をご参照ください。

 

 

yoshiho182.hatenadiary.org

 

 

「さあ、イヤな会社を辞めたぞ!さて、何をまずしようか?」

 

 

このようなお悩みに、

 

「退職翌日、僕がまずやったこと」を、お答えします。

 

何かしらのご参考になれば幸いです。

 

<目次>

 

 

結論を述べます。

 

 

「これで自由の身だ〜!!!」

 

「朝から酒飲んだり、遊びまくってやる〜!!!」

 

 

はい、冗談です。

 

 

「市民センター(市役所)で各種手続きを完了させる」

 

 

ということです。

我ながら、マジメな性格だな・・・

 

 

解説します。

 

 

会社員からフリーランスになって変わること

 

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👀 Mabel Amber, who will one dayによるPixabayからの画像

 

 

会社を辞めた次の日の朝、

 

いきなり顔や性格が変わるわけではありません。

 

 

何が変わるかというと、社会保険です。

 

社会保険には、次の3つがあります。

 

  1. 医療保険

  2. 金保

  3. 労働保険

 

会社員からフリーランスに変わると、

 

 

  1. 医療保険 「健康保険」→「国民健康保険」に変わる*

    (*任意継続をしない場合)

  2. 金保険 「厚生年金」→「国民年金(のみ)」に変わる

  3. 労働保険 なくなる(自分で加入する)

 

例外はありますが、ざっくりこんな感じになります。

 

 

医療保険編 「会社員は恵まれている」

 

 

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TumisuによるPixabayからの画像

 

 

「健康保険」

 

国民健康保険」(以下、「国保」と略します)

 

 

名前が似ていて、ややこしいですが、全くベツモノです。

 

 

通常、会社員の場合は「健康保険」に加入することになります。

 

 

「健康保険」が「国民健康保険」に比べて良い3点を紹介します。

 

  1. 保険料を会社が半分出してくれる(「国保」は全額自己負担)

    給料から天引きされているので、実感がわきにくいです。
    しかし、実際はかなり割安の保険料になっているということです。

  2. 扶養制度がある(「国保」にはなし)

    妻や子供が扶養の対象であれば、
    妻や子供の保険料は負担する必要がありません。

  3. 傷病手当金や出産手当金がある(「国保」にはなし)

    何かしらの病気で働けなくなったり、出産で仕事を休む場合、
    ちゃんと保証(≒お金)がもらえます。

 

 

「え〜、健康保険めちゃくちゃいいじゃない!」

 

「会社員、辞めるんじゃなかったよ〜」

 

 

落ち着いてください。

 

 

以前の記事でも書きましたが、

 

「健康保険」には「任意継続制度」というものがあります。

 

条件はいくつかありますが、手続きを行えば、

 

会社員を辞めた後、

 

最長2年間「健康保険」に加入継続が可能になります。

 

 

何もしないと、勝手に「国保」に切り替わるので、

 

これから「会社を辞めてやろう」とお考えの方、

 

是非、「任意継続制度」をご検討ください。

 

 

金保険編 「年金ってもらえるの?」

 

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Gerd AltmannによるPixabayからの画像

 

 

会社員の場合、何も考える必要はありません。

 

なぜなら、年金の保険料は、給料から勝手に天引きされます。

 

 

フリーランスの場合、ちょっと考える必要があります。

 

なぜなら、年金の保険料は、自分で支払う手続きが必要があります。

 

 

「え〜、なんか年金手続きってメンドウくさそう〜」

 

「年金って、本当にもらえるの?保険料払わないといけないの?」

 

 

退職翌日、年金手続きを行ってきた僕の感想です。

 

手続き自体は、15分程で終了しました。

 

これをメンドウと感じるかどうかは、あなた次第ですが・・・。

 

 

続いて、「年金は本当にもらえるの?」問題です。

 

 

国民年金の保険料(払うお金)は、月額約16,000円

 

20歳から60歳までの40年間、完全に保険料を納めると、

 

保険料の合計額は約788万円。

 

保険料を完全に納めた場合の受給額(もらえるお金)

 

年額約78万円(月額約64,000円)もらえます。

 

 

ですので、

 

65歳からざっくり10年以上生きればモトがとれる

 

ということになります。

 

 

現時点での平均寿命(男性:81歳 女性:87歳)で考えると、

 

男性の受給額:約1,250万円(払った保険料の1.6倍)

女性の受給額:約1,750万円(払った保険料の2.2倍)

 

ということになります。

 

 

人生100年時代と呼ばれている中、

 

長生きすればするほど得をする制度ですので、

 

損をする可能性は低いと思われます。

 

 

また、年金の財源は、「保険料」だけではありません。

 

「消費税などの税金」

 

「積立金(年金積立金管理運用独立行政法人)」

 

も年金に当てられています。

 

「積立金(年金積立金管理運用独立行政法人)」に関しては、

 

約170兆円もあるとされていますので、

 

「年金がもらえなくなる可能性は、現時点では非常に低い」

 

と考えます。

 

 

長々と書きましたが、

 

「会社を辞めた次の日は、しっかり保険の手続きをしましょう」

 

ということになります。

 

 

こういう、「面倒くさいことを後回しにしない」こと。

 

今後のフリーランス人生で、

 

成功をつかむ秘訣だと信じています。

 

 

モヤモヤした天気が続きますが、

 

皆様がこころも身体も健やかに過ごせる週末になることを、

 

願っております。

 

 

今日もありがとうございました。